S-05 古伊万里 KOIMARI 染付 総蛸唐草文 蕎麦猪口
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S-05 古伊万里 KOIMARI 染付 総蛸唐草文 蕎麦猪口

24,200 JPY

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本体価格:¥22,000- <染付 蛸唐草文 蕎麦猪口> 時代: 江戸中期、天明~寛政年間 状態:本体側面の蛸唐草は、口縁内側の四方襷文(よもだすきもん)と比べると、それよりも濃い染付で描かれています。内壁に米粒大のホクロが一つとソバカスが二つ三つある程度でホツやニューなど、キズがない完品です。 座りも安定しています。 サイズ:口径 7.8cm 底径 6.4cm 高さ6.5cm 比較的珍しい総蛸唐草文の蕎麦猪口です。江戸中期の終わり頃から後期に入る頃に焼かれたと思われます。(*江戸後期は、寛政年間頃からと、伊万里丸では考えています)見込みの五弁花は、17世紀の末頃、肥前・有田の柿右衛門窯で描かれたものに始まり、それが次第に拡がり見せ、他の窯元でも描かれました。そして元禄年間に盛行を迎えたようです。この蕎麦猪口の五弁花は、当初の精緻さを欠いており、若干の崩れが生じているのが見て取れます。見込み文様としての五弁花は、新たに出現した環状松竹梅文と暫くの間並行して描かれますが文化・文政年間頃には、ぱったりとその姿を消してしまいます。当ギャラリーショップの『152 染付 総蛸唐草文 蕎麦猪口』は同じ総蛸唐草文でも、見込みは簡略化が進んでいた頃の環状松竹梅文が描かれています。見比べてみるのも面白いかもしれません。 ※古伊万里などの商品は手作りによる骨董品のため、カタチのゆがみ、色むら、ホツ、ソゲ、ニュウなどある場合がございます。